ローカライズ(2) 文字列のローカライズ
Unityでのローカライズ(2) 文字列のローカライズ
今回はLocalizationパッケージを使った文字列のローカライズの方法を説明していきたいと思います。
まだパッケージのインストールや初期設定を行っていない方は、まずは前の記事をご覧ください。
→ ローカライズ(1) Localizationの導入
説明するにあたって、TextMeshProとImage が1つずつ配置され、言語切り替え用のボタンがある簡単なシーンを用意しました。こちらを使って説明していきたいと思います。

文字列のローカライズ
TextMeshPro(UGUI) の文字列のローカライズをしていきます。
ローカライズをコンポーネントに適用する方法がいくつか用意されていますが、ここでは "先にローカライズのテーブルを用意してからそれをコンポーネントに適用する方法" を説明します。
1.メインメニューから [Window ⇒ Asset Management ⇒ Localization Tables] を選択し、"Localization TablesWindow" を開きます。

2.[New Table Collection タブ] で下記のように設定し [Create ボタン] を押してください。
・Type: "String Table Collection" を選びます。
・Name: 任意のテーブル名を入力

どの場所にテーブルデータを置くか聞かれるので、以前作成したフォルダを選択してください。

3.作成したテーブルの画面で [Add New Entry ボタン] を押し行を追加します。

4.ローカライズの内容を入力します。
・Key: その文章の Key を入力してください。
・それぞれの言語に適切な文字列を入力してください。

5.ローカライズしたいテキストのオブジェクトを選択し、TextMeshProコンポーネントの左上にある […(縦) ⇒ Localize] を選択します。

6.そうすると "Localize String Eventコンポーネント" が追加されるので [String Referenceのプルダウン ⇒ 作成したKey] を選択して設定してください。

7.きちんと設定されているか確認しましょう。
[Window ⇒ Asset Management ⇒ Localization Scene Controls] から "Localization Scene Controlsウィンドウ" を表示し、[Active Localeタブ] から表示した言語を選んで切り替わることを確認してください。


次回は 画像のローカライズ について書いていく予定です。








